鰹節が脳の健康に与える影響を調べたマルトモと愛媛大学の共同研究が、2025年度の日本農芸化学会合同大会で発表された。
ラットに鰹節入りの食事を与えたところ、海馬で長寿遺伝子として知られるSIRT1の発現が増加し、神経細胞の働きが高まる可能性が示された。さらに、血液中の中性脂肪が低下する効果も確認された。
SIRT1の活性化は脳機能維持や老化抑制に関わるため、鰹節が健康寿命延伸に寄与する食品として期待される。
日本の伝統食材が脳の若さに関わる可能性を示した点で意義が大きいとされる。
マルトモは今後も100年以上の知見を活かし、研究成果を社会に還元していく方針を示している。
マルトモ 愛媛大学との共同研究結果を学会発表
出典:PR TIMES
