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NMNの摂取、及び視床下部と脂肪細胞の連鎖反応について

Abstract pattern of liquid bubbles with small particles.

NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)は老化を遅らせる物質として注目を浴びている。

そもそもサーチュインと呼ばれる長寿遺伝子の酵素を活性化するにはNAD(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド)と呼ばれる物質が必要。NADを利用する事でサーチュインが活性化する。

そのNADに変換されるのがNMNだ。

NMNの摂取にはサプリメントや点滴によるものなどがある。点滴は未知数な部分もあり、例えば違う酵素にスイッチを入れることにつながりNADを壊す結果に繋がる恐れもある。適切な量のサプリメントを摂取する方法が推奨される。

そして参考とした記事においては、視床下部と脂肪細胞の連鎖反応について興味深い研究もある。

視床下部が脂肪細胞にNAMPT(ニコチンアミド・ホスホリボシルトランスフェラーゼ)をつくるよう司令を出しているというのだ。NAMPTはNMNへと変換され、NMNはNADへと変換されてゆく。

視床下部が老化の鍵を握っていることがわかったのだ。

【まとめ】

寿命をのばす酵素サーチュインの活性化を支える「NMN」、ただし摂取方法は要注意

出典:JBpress

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/91943

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