新しい研究によると、コーヒーを飲む習慣は今後数年間の死亡リスクを大きく下げる可能性がある。
研究はイギリスの17万人以上を平均7年間追跡し、1.5〜3.5杯のコーヒーを飲む人は飲まない人より最大30%死亡リスクが低かった。砂糖を小さじ1杯加えていても効果は変わらず、カフェインの有無も影響しなかったが、4.5杯を超えると効果は弱まった。
ただし研究は観察研究であり、因果関係を証明したわけではない点に注意が必要だ。また、研究で扱われた砂糖量は「小さじ1杯」に限られ、実際に多くの砂糖を加える飲み方は健康に悪影響を及ぼす可能性がある。
研究者たちは、適量のコーヒー習慣が健康に寄与する可能性を示しつつ、砂糖の摂りすぎには注意すべきだと指摘している。
Drinking coffee might lengthen life
出典: Harvard Health Publishing
https://www.health.harvard.edu/healthy-aging-and-longevity/drinking-coffee-might-lengthen-life
